春告げ抹茶ホイップ

日記 2026-10-09 / 父のカレー

今日の夕ごはんは父親の作ったカレーでした。 父はカレーをスパイスの調合から作ります。

今回は挽肉のカレーであるキーマカレーでした。 ついでにレンコンのサラダも添えて。


世の中の男性は、歳をとるとそば打ちをしたりスパイスカレーを作ったりするとインターネット上で揶揄されることもある気がしますが、私の父に関して言えばこのスパイスカレー作りを私が小学生の時からずっとやっているのでもはや20年以上作っている気がしていて、揶揄するには少し時間の重みがあるかもしれない。 父親は別にインド人やネパール人というわけでもなくただの日本人なのだが、私が子供だった頃に父親が外勤で東京に行ってそこでスパイスカレーを食べていたく感動して自分でも作りたいと思いスパイスカレーの本とかを読み漁って作り始めたらしい。

最初の頃はより本格的なインドのどの地域のカレーを再現とかやっていたのですが、だんだんオリジナルの微調整を加えるようになって、今では非常にマイルドで日本人好みする感じのクリーミーなスパイスカレーになっています。 そのため、スパイスから調合するカレーではあるけれども、本格的なカレーかというと微妙なところで非常にアレンジされた食べやすいカレーになっています。

父親が定年退職してからは父親が夕食を作る当番をすることも多く、その結果として1週間から2週間に1回は必ず父のカレーを食べていますが飽きることはありません。 今回のキーマカレーの他にもチキンカレーやシーフードカレー、ほうれん草のカレー、豆のカレーなどなどバリエーションも豊かでどれも違った風味で美味しい。

レシピも用意してあって、この間帰省した弟に父がこのカレーの作り方を伝授したりもしており、我が家秘伝のカレーとして伝わっていくのかもしれない。 私もそのうちこの父のカレーの伝承者として作り方を覚える日がやってくるかもしれない。

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