日記 2026-10-08 / 国境なき医師団 支援1年目
今日は国境なき医師団からの封筒が届いた。 なんでも支援開始してから 1 年目だとか。 支援を開始したのは転職をして多少給料に余裕が出たからというところではあるが、そうか、もう 1 年になるのね。
私の支援金額は月額六千円ぽっちで、別にそこまで大した額も支援していないのだけど丁寧に封筒が届いてしまったことに申し訳なさがある。 封筒を送るくらいならその分の労力を国境なき医師団としての活動に充ててくれても良いのにと思ってしまったが、封筒の中を見ると「支援を続けていくか」という気になるのでこの封筒も意義がある活動の一環なのかもしれない。

封筒の中身を見ると 1 周年ありがとうステッカーなるものと、活動現場からのレポート的な冊子が入っていた。 冊子を見ると国境なき医師団に救われた人の話や、国境なき医師団で頑張っている医師の話が軽く載っていた。
中でも現地活動責任者の話が凄みがある。 行政機関の近くにオフィスを作るように現地に要請されて、「必要な支援や緊急時のためにも難民キャンプの近くにするべきだ」と断ったりすることがあったとかで、そういう場合によっては現地の行政機関と対立しうる意見も出せるのは活動資金が寄付で支えられているから特定の国や団体の利害から自由にやっていけるからだとのこと。
私自身はこれといって立派な世界のためになるような世界を少しでもよくするような活動をするような職業にはついておらず、所詮エンタメに使われる技術の開発をやっているだけでしかない。 まあ、エンタメも誰かの心を救っているかもしれないので卑屈になりすぎるのもよくないが。
やはりこの世界はまだまだ理想から程遠く、そして何かやったからといって明日にもすぐに理想状態になるわけでもない。 そんな理想にはほど遠い状態で、それでも少しずつ理想を胸に抱いて行動をしていかなければならないと私は思っている。 そのためこうやって世の中をよくするために地道な活動をしている人には本当に尊敬しかない。 せめて私の寄付が少しでも世界を良くするために使われてくれるならという願いだけはあり、今後も寄付は続けていきたいなあと。
ちょっと現状私が寄付している金額は少額でしかないが、もう少し寄付金額を上げても良いかもなあ。 少しでも社会が世界が良い状態になりますように。